AGAとEDには共通の関係がある

AGAは男性型脱毛症という意味で、男性ホルモンのテストステロンよりも強力な作用を持つDHT(ジヒドロテストステロン)が作用することでヘアサイクル(毛周期)の成長期に狂いが出て、成長期が短くなることで髪が薄くなってしまいます。
一方、EDは勃起障害のことで性行為の際に十分な硬さが維持できない、中折れしてしまう、などのペニスに障害が起こる状態です。
EDの原因はストレスや加齢による体の衰えもありますが、一番多いのは血流障害です。

AGAとEDに共通している関係は、この「血流障害」の部分です。
血流障害とはなんらかの原因で体を巡っている血液が全身に届きにくくなり、体の各所に影響が出てくる障害です。
AGAもEDも、血流が悪くなることによって頭皮や頭髪に栄養が行かなくなったり、勃起に必要な血液がペニスに届きにくくなるところが、共通しています。
AGAは男性ホルモンの影響が強いと言われていますが、それ以外ではこのような血流障害によって栄養が届きにくくなることで髪が十分に成長しなくなり、細くて短い髪しか育たないので密度不足が起こって髪が薄く見えてしまうこともあります。

共通する原因が関係しているということは、血流障害を改善すれば両方の問題を解決できる可能性があるということです。
血流障害を改善するには、体を温める、血行を良くする食材をとる、などが大切です。

薬やサプリに頼るならば、血流障害を改善するような系統の成分が適しています。
育毛サプリやED治療薬、精力剤などは血行を改善するような成分が入っているものも多いので、試してみて体に合うものを使ってみると良いでしょう。
共通する関係を知っておけば、対処しやすくなります。

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